この子に注目!マメルリハ
2026.7.10
マメルリハは日本で飼育されるインコの中でも最小で、とても小さなカラダが特徴です。セキセイインコやオカメインコに続いて人気が高い種類です。
活発で好奇心旺盛なため、飛んだり遊んだりするのが大好きです。力が強く、かむ力も他の小型インコよりも強いので注意が必要です。
性格はハッキリとしていて、感情表現が豊かです。楽しい時はルンルンになり、怒った時はかみついて感情を表すこともあります。
マメルリハは外見に性別の特徴が現れます。オスは目尻、風切羽、腰辺りに濃い青色が入りますが、メスにはこれらがありません。幼い頃はまだ色がハッキリと出ていなかったり、カラーによっては特徴が薄いこともあります。
マメルリハはカラフルな羽色も魅力のひとつです。定番カラーから淡い色あいまで、見た目の違いも楽しめます。
野生にもいるノーマルカラー。全体的に鮮やかな緑色で構成された色あいです。
カラダは鮮やかな水色、羽部分はカラダよりも濃い青色が特徴です。
グリーンやブルーに白いまだら模様が入っているのが特徴です。
通常のブルーよりもやや緑がかった鮮やかな色が特徴です。
お迎え直後は環境の変化から大きな不安を感じ、落ち着かない場合が多いです。新しい環境に慣れてもらうために安心できる環境づくりが大切です。
ケージにカバーをかけて薄暗くすると視界に入る情報量が減少!環境に慣れることに集中しやすい!
お迎えから1週間程はできるだけふれあいを控え、まずは環境に慣れてもらうことを優先しましょう!
35手のり コミュニケーション ホワイト/ブラウン
入口面が大きく、プラスチックケースを入れての使用が可能なため、ヒナから成鳥まで使えます。
35手乗り 鳥かごカバー
35手乗りコミュニケーションのサイズに合わせた鳥かごカバーです。大きな窓がついているため、中の様子もしっかり見れます。
天敵から身を守ったり、安全な場所を求めて高い位置に行く習性があります。しかし、お迎え直後や成長してはじめて鳥かごで生活をする場合、高い位置の止まり木に止まったものの高さが怖くて降りられなくなるケースもあります。
はじめは止まり木を低めの位置に設置し、慣れてきたら高い位置に変えてあげましょう。
小鳥・小動物の止まり木 ブルーベリーパーチ 20cm/25cm
天然素材100%!天然木のでこぼこ表面で爪とぎ効果、足裏の汚れ落とし、ストレス解消にも役立ちます。
通常、ヒナの飼育にはプラケースを使用しますが、ヒナの時から鳥かごも併用し、プラケースを鳥かごに入れて飼育する方法がおすすめです。
プラケースのフタを外して少しずつ鳥かごの環境に慣れさせることで、負担を抑えながらスムーズに移行できます。
保温球タイプのヒーターを鳥かごに設置し、プラケースの中を保温する方法を使えば、成鳥になってからも同じヒーターを使用できます。
CASA ヒートセラミック
赤外線放射で暖める陶器製ヒーター。タテ・ヨコ自在にレイアウト可能。便利な中間スイッチ付。
マメルリハは小柄ですが、活発なので毎日の放鳥は欠かせません。鳥かごから出して遊ばせてあげることで、飼い主さんとのコミュニケーションやストレス発散につながります。しかし、インコの放鳥には事故などのトラブルも多いため注意が必要です。
はじめから長時間放鳥してしまうと鳥かごの外に慣れてしまい、鳥かごの外が自分のテリトリーだと勘違いし、鳥かごの中を嫌がり入らなくなる場合があるので注意が必要です。はじめは1日5分程に留めるようにして、段々と伸ばしていきましょう。慣れてきても1日1~2回、1回30分程が目安です。
飛び回っている時に窓やガラス、鏡を認識できずにぶつかってしまうことがあります。対策として、カーテンを閉める、ガラスや鏡はタオルなどで隠してあげるとよいでしょう。
コンセントやコードでの絡まりや感電、有害な植物や人用の飲食物を食べてしまう場合もあります。事故を防ぐには事故になりうる物を片づけることも大切ですが、常に目を離さないようにし、危険だと感じたらすぐに静止できるようにするのが重要です。
鳥かごに帰る時間になっても戻ってくれないことも多くあります。スムーズに戻す方法として、放鳥の1時間程前からごはんを抜き、おなかが空いて自然とごはんを食べるために鳥かごに帰るようにするのがおすすめです。
小さなカラダと豊かな表情が魅力のマメルリハ。安心して過ごせる環境づくりと、毎日のコミュニケーションを大切にすることで、少しずつ信頼関係を築いていけます。今回ご紹介したポイントを参考に、マメルリハとの楽しい毎日をスタートさせてくださいね。