ワンちゃん・ネコちゃんは要注意!食べてはいけない物
2024.7.19
私たちの生活の中には、
ワンちゃん・ネコちゃんにとって有害な、
食べてはいけない物が多くあります。
今回は身近にある、食べると危険な物についてや、誤飲対策、食べてしまった際の
対処法をご紹介します。
食べた物によって現れる症状は異なりますが
命に関わることもあるため、
しっかり予習しましょう!
check1.食べてはいけないものを知ろう
危険度MAX!
絶対に与えてはいけない物
これらの食べ物の誤食は
命に関わることもあるので特に注意が必要です。
ネギ類、ニラ、ニンニク、らっきょう
赤血球を破壊する成分が含まれており貧血を引き起こします。
●食欲不振 ●元気がない
●茶褐色やオレンジ色のオシッコまたは血尿
●口の中や舌、まぶた内側が白っぽくなるなど
チョコレート
テオブロミンとカフェインが中毒症状を引き起こします。
●動悸 ●嘔吐、下痢 ●けいれんや意識障害など
キシリトール
低血糖や肝不全を引き起こします。
●ふらつき ●嘔吐、下痢 ●運動失調など
アボカド
葉・皮・種子・果肉に含まれる成分が中毒症状を引き起こす他、種を丸呑みしてしまうと食道や腸を閉塞する場合があります。
●食欲不振 ●嘔吐、下痢 ●元気がない、震える
●腹痛(触ったり抱き上げたりすると怒る)
●アレルギー症状など
ぶどう、干しぶどう
急性腎不全を引き起こします。
●食欲不振 ●嘔吐、下痢 ●元気がない
●急性腎不全の発症に伴う多飲、
オシッコが出ないなど
与えるのを控えた方がよい、
注意が必要な物
大量に食べたり習慣的に与えたりした場合、
症状を引き起こすことがあります。
ほうれん草
シュウ酸が多く含まれているため、尿石の原因となる恐れがあります。尿路結石を患っていたり、尿路結石の病歴がある場合には控えましょう。
●頻尿 ●血尿
●尿路結石(シュウ酸カルシウム結晶)の発症など
生のエビ、カニ、イカ、タコ
チアミナーゼという酵素がチアミン(ビタミンB₁)を分解してしまうことで、体内でエネルギーの生成ができなくなる場合があります。
●食欲不振 ●嘔吐、下痢 ●けいれん
●ふらつきなど
ナッツ類、マカダミアナッツ
ネコちゃんはナッツ類に含まれる成分に対し中毒症状を引き起こします。ワンちゃんもマカダミアナッツを食べると中毒症状が見られます。
●ふらつき ●起立・歩行困難 ●震えるなど
人用の牛乳
ワンちゃん・ネコちゃんは乳糖を分解する酵素を多く持たないため、消化不良を起こしやすいです。
●嘔吐、下痢
与えるならこちらがオススメ!
1歳からのおとなわんちゃん/ねこちゃんにず~っとあげたい キラキラミルク
1歳からのエイジングケアをサポート!乳糖の苦手な子のために乳糖量を調整したミルク
欲しがってもあげないで!
人用の食品
人用の食品は消化されにくく、
胃腸に負担がかかるため、
嘔吐や下痢などを引き起こす恐れがあります。
人が食べるお菓子、ハムやベーコンなどの加工食品、チーズ
塩分が多い加工食品を多量に食べると腎臓病や心臓病の原因になります。また、チーズや脂肪分が多い物は肥満や膵炎の原因となることもあるので控えましょう。
人のおやつみたい!なワンちゃんネコちゃん用おやつ
ワンちゃん用
グラン・デリ
ワンちゃん専用マリービスケット
与えやすいミニサイズ!やさしいミルクの味わい
ワンちゃん用
グラン・デリ
ワンちゃん専用おっとっと
ノンフライ製法!カリッとした咀嚼音がたまらない
ネコちゃん用
銀のスプーン 三ツ星グルメ
お魚味クッキーサンド
お魚味のうまみ層をクッキー風生地でサンド
ワンちゃんネコちゃん用チーズなので与えてOK♪
ワンちゃん用
Magyutto! フリーズドライ
ナチュラルチェダーチーズ
素材の栄養素、うまみを濃縮!自然派フリーズドライおやつ
ネコちゃん用
ねこ姫 厳選素材 ひとくちチーズキューブ
フリーズドライ加工で香りも旨味も凝縮!
食べ物以外も気を付けて!
自宅にある有害な物
空腹感や退屈、好奇心などから、
食べ物でなくても口にしてしまい、
異物を誤飲してしまうことがあります。
人用の薬
人用の薬をペットが誤って食べてしまう場合だけでなく、風邪の症状がある場合に少量与えるなども危険です。
タバコ(電子タバコも含む)
タバコに含まれるニコチンは中毒を引き起こす可能性があります。最近では、電子タバコのリキッドをなめたりカートリッジを飲み込んでしまうケースもあります。
ユリなどの観葉植物や花
身近な植物の中にも有害な種類が多く存在します。ユリは特にネコちゃんに急性の腎障害を引き起こすことがよく知られているので注意が必要です。
観葉植物を置きたいけど誤飲が心配な方にオススメ!
ねこの休ら木
癒しとおしゃれ感もUP!フェイクグリーンを
組み合わせたインテリア性の高いキャットタワー
check2.誤飲誤食を防ぐためにできること
ワンちゃん・ネコちゃん自身で食べ物の危険性を判断することは難しいため、
飼い主さんがしっかりと予防&管理することが重要です。対策として次のことに気をつけましょう。
- むやみに人の食べ物を与えない
- 有害な植物はおうちに置かない
- ワンちゃん・ネコちゃんの手の届かない場所に
収納をする
- 台所など拾い食いの危険がある場所にゲートを設置し、入れないようにする
ゲートを設置するならこちらがオススメ!
ペットゲート おくだけとおせんぼ
のぼれんニャン 窓用
check3.もしも食べてしまったら…?
速やかに動物病院へ連絡する
自身で判断しないようにしましょう!
慌てて自宅で吐かせようとすると、より危険な状態になる可能性があります。特に意識状態が低くなっている場合は嘔吐物の誤嚥リスクが高まります。
動物病院に2点を確認し、伝える
「いつ」「何を」「どのくらい」
食べたのか。可能であれば、来院時に食べた物と同じ物を持参するとより的確な処置が可能です。
今のワンちゃん・ネコちゃんの様子
速やかに動物病院へ連絡する
自身で判断しないようにしましょう!
慌てて自宅で吐かせようとすると、より危険な状態になる可能性があります。特に意識状態が低くなっている場合は嘔吐物の誤嚥リスクが高まります。
動物病院に2点を確認し、伝える
「いつ」「何を」「どのくらい」
食べたのか。可能であれば、来院時に食べた物と同じ物を持参するとより的確な処置が可能です。
まとめ
私たちの生活の中には、ワンちゃん・ネコちゃんにとって食べてはいけない物が多くあります。
そのため、どんな物が危険なのか、生活環境に危険な物がないかをよく知っておくことが重要です。
今回の内容を参考にしていただき、ペットと安心して過ごせる環境づくりを見直してみてはいかがでしょうか。